• これは、自分を楽しむための体操です!
      • こんにゃく体操教室は、高田の馬場駅の近くです。
      •  日時:水曜 18:30~20:00  日曜 16:00~17:00      
      •    ※その他、個人レッスンも行っています。(曜日、時間、金額 は応相談)
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      •     お問い合わせ   メール s3yanbaru@yahoo.co.jp       
      •                   電話 080-3522-0664
      • 是非、動画もご覧ください。
      • 畠山真弥 Youtube で検索してみてください。よろしくお願いいたします。
    • 力を抜くって、なんでしょう?いっしょに探りましょう!こんにゃく体操は奥が深いです!
    • 『カチカチのからだを柔らかくする体操』
    • からだのカチカチの原因は筋肉の固さです。
    • 肩こりも腰の痛みも筋肉の固さです。固さ、それが固まっているとコリになります。
    • 筋肉は力が入っていると固くなります。からだが硬いということは、力が入りっぱなしの状態なのです。
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    • 『脱力体操で力の入っている肩や背中、腰のまわりをほぐす』
    • こんにゃく体操独特のゆらゆらとした動きや寝転がって動く体操などで体の各所にできた詰まりやコリをほぐしていきましょう。
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    • 『疲れもとれる』
    • 筋肉の凝り固まりは疲れとなって体に感じます。なくすとスッキリします。
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    • 『疲れのたまらない体をつくる』
    • 体をほぐすだけならマッサージに行くことをオススメします。でも、きっとすぐにもどってしまいます。
    • なぜなら、体にクセがついているから。同じところを何度でも痛めることになると思います。
    • こんにゃく体操は、考え抜かれたユニークな動きを通して、体をほぐしながら鍛えていく筋トレです。
    • 体にはいった余計な力(凝り固まり)を抜く体操は、ちゃんとした筋トレにもなるのです。
    • 『方法は?』
    • 床にバスタオルをしいて、その上で立ったり寝ころがったりしながらゆらゆら、ぶらぶら体を動かします。とてもユニークな動きばかりです。バスタオルの上で体を動かすとタオルがよじれます。そのよじれ(しわのでき方)がその人の体の固いところ、(余計な)力が凝り固まったところを表します。それは、知らない間に負担をかけてしまっている部分でもあります。
    • 力を抜いて体を動かすことによって、筋肉は緩み、と同時に体に軸ができていきます。ほぐれると同時に軸を頼りに立つことができるようになるので、もう体が凝るような体にはなりません。疲れにくい体になります。
    • 『効果は?』
    • 筋肉が元気になります。強くて柔らかい筋肉になります。だから体も柔らかくなります。日常の動きが楽になって体が軽く感じらます。
    • 肩こり、腰痛の解消はもちろん、脊椎の並び方が改善されるので姿勢がよくなります。
    • 一番多い声は、「体が温まった!」「ぐっすり眠れた!」という感想です。
    • 『最後に・・・』
    • やり方は簡単です。子どもからお年寄りまでどなたもできます。しかし、ひとりでやるとなかなか自分のクセに気づくことができません。ついつい余計な力が入ってしまうものです。余計にねじれたり、かたむいたり、過度に踏ん張ったりしてしまいます。
    • だからこそ、スタジオに来ていただきたいのです。僕がひとりひとりをご指導いたします。
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  • ●~がんばらないことがコツ~
       こんにゃく体操の効果
    ●筋肉が柔らかくなり、血流が良くなる。→からだが温まり、肌にもハリがでる!
    ●体幹をきたえる。→内側の筋肉(インナーマッスル)を鍛えるので痩せる体質に!
    ●筋肉のこわばりをほぐし、歪みをなくす。→前後左右のバランスがとれて、姿勢がよくなる!
    ●肩をはじめ無駄な力が抜ける。→身動きに違いが出ます。
    ●声が体に響く、呼吸も深くなる。→骨格の周りの筋肉が柔らかくなり、音が骨に響きやすくなります。俳優・歌手におすすめです。
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  • ●動画のページを新設しました。是非、ごらんください。(上のバナーでクリック!)
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  • ●講師の紹介
  • 講師の畠山真弥(1964年生まれ、56才)です。
    ○講師略歴
    明治学院大学卒。劇団文学座付属研究科卒。
    俳優(タイムリーオフィス所属)、こんにゃく体操教室代表
  • ●桜美林大学(芸術文化学群)非常勤講師
    ●タレント養成所(テアトルアカデミー)講師
    ●NHK文化センター講師(大阪梅田、宇都宮、前橋)
    ●中日文化センター(名古屋)、読売文化センター、古河市サークル館講師。
    ★JSA認定ストレッチングトレーナー(セルフ,パートナー)資格保有(JSA日本ストレッチング協会)
    ●著書:『疲れがスーッと消える!超脱力こんにゃく体操』(講談社)1260円
  • 劇団文学座の演劇研究所での授業にあった「こんにゃく体操」。その時に宮川睦子先生に出会う。役者の自然な立ち居振る舞いはこの体操によるものなのだと知る。その後、宮川先生の自宅稽古場に通い、大沢喜代先生に出会う。こんにゃく体操をすることで身体が楽になり動きが軽くなりました。表現者に役立つ「こんにゃく体操」、健康のための「こんにゃく体操教室」、若者からお年寄りまで、みんなの「こんにゃく体操」を実践しています。
  • 僕は52歳ですが52歳に見られたことはありません。  
    「若さの秘訣はなんですか?」「何かやってるんですか?」とよく聞かれます。
    自分で言うのもなんですが、答えは「こんにゃく体操」です。
    この体操の効果は表現者の体作りにとどまることなく、健康作り、アンチエイジングにまで広がるのです。
    正しい脱力は筋肉をほぐし、インナーをきたえ、血流が良くなります。筋肉が元気になります。その結果、動きやすい身体、健康な身体になります。
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  • 動画
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  • 『おすすめのレッスンはこちらです。』
    • ●こんにゃく体操教室 高田の馬場
    • (『運動嫌いな人のための~』と『力を抜きたい~』の2種類あります。)
    •  こんにゃく体操には二つの顔があります。ひとつは「健康」のため、もうひとつは「表現者」のため。
    • ●日曜日は『運動が苦手!』こんにゃく体操教室です。
    • あまり運動をしたことがないという方にオススメです。
    • 時間は16時00分から17時00分。
    •  詳しくは下のボタンをクリックしてください。ページが移動します。
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    • ●水曜日は『力を抜きたい!』こんにゃく体操教室です。
    • 力を抜くためのレッスンです。余計な力がはいりやすい人、体がガチガチな人、姿勢が気になる人、力み癖のある人、etc、に向いています。楽器演奏者、ダンサー、声楽家、俳優 など表現者の方々には特にオススメです。もちろん、健康のために体操をしたいという方にも。お集まりいただいた方の希望に沿うように進めます。  
    • 時間は水曜日の17:30〜19:00
    •  詳しくは下のボタンをクリックしてください。
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    • 下記のボタンでお問い合わせのページへ。お気軽にどうぞ。
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  • こんにゃく体操の二つの顔。

    その一、健康のためです。
    ☆『超脱力!からだのレッスン こんにゃく体操』(NHK文化センター宇都宮)
  • ☆『こんにゃく体操~がんばらないことがコツ~』(NHK文化センター前橋)
  • 筋肉を再生する。これは、年齢を問わずできることです。
  • ここ数年「健康寿命」という言葉を耳にするようになりました。それは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。誰もが健康でいきいきとした生活を送りたいと思っています。誰でもになれば立つ、歩くなどの日常動作ができなくなってきます。それまでは買い物袋をもって元気に歩けたのに、それができなくなります。物干しに洗濯物を干すことは当たり前のことだったのに、手が届かなくなったりします。このようなことが起きてしまう最大の原因は「運動器の障害」です。
    • ●運動器とは・・・ 自分の体を支え、そして自由に動かすための器官(骨、関節、筋肉、神経)
    • 健康寿命を延ばすために主に次の体操をします。
    • ◎身体を支えるための体操・・・主に腰回りの体操です。
    • ◎身体をほぐすための体操・・・主に肩、背中、腰をほぐす体操です。
    • どちらの体操も力を抜いて無理なく体を動かします。身体を支えるための体操では、静かに腰を動かすので自然と足腰の強化になります。また、身体をほぐす体操は寝転がって行うので、楽に行えます。身体をほぐすとそれだけ血流がよくなります。身体の内も外も柔軟になり健康的な体になります。
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    • その二、表現者の体づくりのためです。
    • ☆『力を抜きたい人のためのこんにゃく体操』 アーティスト(体を使った表現者)の方にもおすすめの教室です。
    • 演技・歌・ダンスなど芸術のおおもとは感情表現にあります。自分の心をいかに伝えるか?表現するか? よく言われることは、感情の開放です。開放するにはリラックスした体が必要です。身体から余分な緊張が抜ければ抜けるほど、自分の表現する世界にはいっていけます。集中できるのです。
    • 身体から余分な緊張をとると身体はリラックスします。そのリラックスした身体が長続きできるような適したトレーニングも必要です。
    • 表現者の身体づくりのために4つに分類して体操を行います。
    • ①身体を支えるための体操・・・自然体で楽に立つために、骨盤を中心に身体を動かします。
    • ②身体をほぐすための体操・・・腰をはじめとして背中、肩まわりをほぐして柔らかくします。
    • ③身体に軸をつくるための体操・・・軸のある身体は動きに品がでます。表現力に差がでます。
    • ④動作の幅を広げるための体操・・・関節の可動域を広げて伸びのある身体をつくります。
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    • 自分の体と向き合い、静かに丁寧に感じていくことで、 自分の体を自由に操るようになります俳優や歌手、楽器奏者にとっての体の柔軟性・機能性・集中力を高めます。
    • 目白教室では「運動嫌いの方のためのこんにゃく体操」と「力を抜きたい人のためこんにゃく体操」を。
    • 各文化センターでは「健康」のためのこんにゃく体操を。
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    • 気軽に見学・体験にいらっしゃってください。心からお待ちしております。

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レッスンスタジオ 名称と所在地

目白の杜studio
東京都新宿区下落合3-20-11
NHK文化センター宇都宮教室
栃木県宇都宮市馬場通り4-1-1 東武宇都宮から徒歩9分
NHK文化センター前橋教室
群馬県前橋市大手町1-1-1 群馬県庁昭和庁舎3階